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どの補償範囲を選ぶべき?火災保険ガイド

補償内容や特約など火災保険のサービスに関する説明と、どの程度の保険料がかかるのかを紹介しています。

火災保険とは

火災保険はそもそも火災の被害しか適用 されないのではないかと思っている人が大半のはず。

どこまで補償をしてくれるのか、気になるのではないのでしょうか。 意外にも適用されるのは火災の被害だけではないのです。 詳しくは右下のリンク先に詳しく記載していますので、 ぜひ参考にしてみてくださいね。

火災保険の契約

火災保険には5年、10年の「長期契約」と1年の「短期契約」があります。それぞれの特徴や違いを理解して、どちらが自分にとってお得な保険なのか見極めましょう。

保険に加入する前には、まず保険料の見積もりが必要になってきます。火災保険の契約や見積もりの際に必要な書類などをご紹介。また、長期契約と短期契約のメリット・デメリットもまとめていますので、納得できる保険選びをするためにもぜひ参考にしてプランを選んでくださいね。

火災保険の相場

火災保険の相場が、どのように決まっているのかについて紹介しています。相場を決めるポイントは「構造体」「建坪」「契約期間」「補償内容」の4つ。それぞれの特徴や住宅別の相場料金、保険料を安く抑えるためのポイントもまとめて解説。「お得な火災保険を選びたい」という人は、ぜひ参考にしてみてください。

火災保険のメリットデメリット

火災保険には、それぞれ保険の内容や費用に関するメリットとデメリットがあります。なかでも、火災だけに限らずその他の自然災害による被害も補償されるのはとても嬉しい点ではないでしょうか。

反対に「地震」による火災やその他の被害に関しては、火災保険では適応されないのが難点。火災保険に入った人の良い点や悪い点をまとめた声もいくつかご紹介していますので、火災保険の加入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

火災保険の種類

用途別で2つに分けられる「住居用」と「店舗用」の火災保険についてご紹介しています。さらに住居用だと「住宅火災保険」「住宅総合保険」「団地保険」「オールリスクタイプ」「特約火災保険」に分類。店舗用だと「普通火災保険」「店舗総合保険」があります。

それぞれの特徴や保険の内容を詳しくまとめていますので、これから火災保険に加入しようと検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。自分の住まいに適した保険が見つかるはずです。

幅広い災害やトラブルに対応する火災保険の補償内容とは

近年の火災保険はカバーしている補償範囲が非常に多岐にわたっています。
地震関連を除く自然災害、日常生活で起こるトラブルなど、家や家財だけでなく生活全般の損害に対して補償してくれるサービスといえます。
その分、火災保険の補償内容をチェックする際もジャンルが多く、損保会社や商品によって多少表記の違いがあるため、まずはそれらを簡単に説明しておきましょう。

火災保険補償内容汎用的表記概要

火災

火災は文字通り、放火やタバコによる人的要因やボヤといったに自然要因で起こる事故を意味します。火事などで設備が延焼すると破裂・爆発が併発することもあります。

落雷

落雷は自然要因で起こる事故を意味します。場合によっては火災が起きやすく、設備が延焼すると破裂・爆発が併発することもあります。

水災

地震による津波を除く自然災害の水害です。台風などによる浸水などは風災ではなく水災に分類されるのが一般的。土砂崩れなども水災になります。

水漏れ、漏水

水災が自然災害なのに対して、こちらは給排水設備に起因する水のトラブルを意味します。予測できない偶発的なトラブルに限定して補償対象となります。

破損、汚損

日常生活の中で意図せず建物や家財に損傷を与えてしまった場合の補償。予測不能かつ偶発的であることが条件なので、劣化や火災と落雷は文字通りで、破裂・爆発はガス設備などに起因して起こる事故を意味します。火事などで設備が延焼すると破裂・爆発が併発することもあります。意図した状況でのトラブルは対象外です。

地震保険の相場

火災保険で対応する自然災害に地震は含まれていません。そのため、近年は多くの方が火災保険と地震保険をセットで加入するわけです。地震保険という商品は法律によって政府と損保会社が共同運営すると決められていて、補償内容や保険料はどこと契約しても同じです。

台風、竜巻

風災は台風や竜巻、暴風雨などのこと。家の屋根や外壁に、大きな被害をもたらします。

ガス爆発

ガス爆発は不注意やガス機器の誤った操作による要因で、火災が起きるもの。めったに起きにくいとはいえ、対策を考えるのは重要です。

大雪

大雪は自然災害。家によっては雪の重さによる倒壊や破損もありうります。

落下、飛来、衝突

建物の上から物が落ちてきたり、野球少年のボールが飛んできたり、家の塀に車がつっこんできたり、いつ何が起こるか分かりません。火災保険では、そんな事態にも対応できる補償が備わっております。

騒擾(そうじょう)

騒擾(そうじょう)とは、多くの世帯において集団から被害を受けてしまう状態のことを指します。家の近くでデモや暴力行為が起き、建物や家財がダメージを受けた場合に適用される補償です。

自転車盗難

意外な補償項目、自転車盗難です。自転車保険では賄いきれない部分「盗難」における補償を受けることができます。ただし、補償範囲には気を付ける必要があります。

空き巣

火災保険の補償項目に入っている「空き巣」。盗難補償を受けるための方法や補償の計算方法、必要書類について紹介しています。

大家

大家が加入するべき火災保険とは何か。大家が入る火災保険と入居者が入る火災保険の違いについて紹介しています。

放火

火災保険の補償項目に入っている「放火」。放火をされて補償範囲や補償されないケースについて紹介しています。

類焼

火災保険の補償項目に入っている「類焼」。万が一、類焼により自宅が被害を被った際に備えましょう。補償の範囲や対象について紹介しています。

タバコの不始末

火災保険の補償項目に入っている「火災」。出火原因はさまざまありますが、この先のページではタバコの不始末による補償や実例についても紹介していますので、ぜひ喫煙者の方は確認してみてください。

補償内容特約組み合わせ火災保険保険料試算する

火災保険の保険料を決める要素は主に以下の4つに分類されます。

  • 補償対象/住宅の所在地や構造、保険金額など
  • 補償内容/基本補償や特約、地震保険などの組み合わせ
  • 契約/火災保険の契約期間と支払方法
  • 割引制度/住宅の設備や築年数、関連サービスの契約有無など

詳細ページでは補償内容と合わせて、それぞれの災害・事故をプランに組み込んだ場合の保険料相場も紹介しています。

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