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火災保険の補償【落下、飛来、衝突】

明日は我が身。北朝鮮がミサイルを飛ばすような世界情勢です。日本に何かが落ちてきたり、飛んできたり、思いもよらない事態が今後起きない可能性は必ずしも0とは言い切れません。偶発的に起きる落下、飛来、衝突に関して、火災保険の補償範囲や掛かる費用、受け取れる保険金について紹介していきます。

落下、飛来、衝突の火災保険の補償費用

落下・飛来・衝突の場合、損害を受けた分だけ保険金が降りてきます。(※ただし、保険金額を上限とする) 自己負担額(免責費用)を決めている際は、損害額から自己負担額(免責費用)分を取り除いた額が降りてきます。
落下、飛来、衝突の補償を付けるか否か、選択できる場合は必要かどうか検討するべきです。 発生確率は特に低く損害額が高額になる可能性も低いため、重要視する必要はないでしょう。

火災保険における落下、飛来、衝突の補償範囲

火災保険で落下、飛来、衝突といった場合、思いがけない事態の補償になるのが分かると思います。火災や水漏れといった内容からかけ離れた項目で、分かりづらい方も多いと思われます。 簡潔に言うと、以下の際に保険金を受け取ることができます。

  • 建物が保険対象の場合

    建物の外部から何かが落下、飛来、衝突し建物が損壊した場合、保険金を受け取れます。

  • 家財が保険対象の場合

    建物の外部から何かが落下、飛来、衝突し家財が損壊した場合、保険金を受け取れます。

下記に、具体例に紹介していきますので、チェックしてみてください。

  • 鳥が窓ガラスにぶつかり、割れてしまった
  • 不審者が石を投げて、住居が損傷した
  • 外塀に何者かの車が当たり、一部が壊れた
  • 飛行機が墜落して、家屋が倒壊した
  • 野球少年のボールが飛んできて、窓ガラスが割れた

このように、外的要因で家や家財が損傷した場合その損害が補償されます。 人為的に起きた落下、飛来、衝突に関しては、加害者に責任が問われその相手から損害賠償を受け取ることになります。

ただし、雹が振ってきた場合は雹災補償で対応し、暴風が原因で何かが飛来した場合は、風災で対応されます。また、煤煙や砂塵に関しても落下、飛来、衝突には含まれません。地震が影響して、家屋や重機が倒れてきても補償はされません。落下、飛来、衝突は、地震保険の補償範囲になります。

落下、飛来、衝突はかなり限定的な補償であることが分かったと思います。主に、原因不明の事案であったり、責任追及できない事案であったり、日常的に起きにくい事案に対して保険金が降りると考えるべきでしょう。他の補償や個人責任賠償保険では賄いきれない場合に適用されるものだと認識してもらえるといいでしょう。

火災保険における落下、飛来、衝突の補償を受けた体験談

  • 車で家の外壁を削られたが、相手が全額補償

    損壊した家の外壁の修繕費用に50万円。自己負担額は0円で、相手が全額負担という形に納まりました。知人から保険会社に連絡するように促されてやっと、火災保険や家財保険で対象になるということを知りました。

    細かい項目な上、日常生活では起きにくい事案であるため加入の際に話を聞き流していたところもあり、補償されることが頭にありませんでした。

    保険会社に状況説明すると補償対象になるとのことだったので、無事保険金が降りています。自己負担が0でしたが、保険金が降りたことで精神的にラクになった面もあり満足しました。

  • 家につっこんできた車により被害を受け、一部保険金が降りた

    信号のない十字路に立地している家というのも悪条件なのですが、1年で数回くらい家の前で事故が起きています。ある時、ついに家に車がつっこんでくる事案が起き、郵便受けから子どもの自転車、花壇の花まで何もかもがグッチャグチャになり損害を受けました。

    不幸中の幸い、事故を起こした車の運転手の保険から損害賠償を受けとり、修繕費用に当てることはできました。しかし、気持ちが塞ぎこんでしまいかなり落ち込みました。

    運転手の保険金からは修繕費しか降りず不満がありました。加入している火災保険の会社に説明したところ、一部の見舞金を支払っていただけるとのことでした。 保険金と合算すると余剰金も生まれ、気持ちに余裕が出ました。

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