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火災を補償する保険

全焼もあり得る火災、放火、ボヤ・タバコによる火災といった災害に関して、火災保険の補償範囲やかかる費用、受け取れる保険料などを紹介します。

もっとも基本的な火災の保険費用

火災保険の補償内容のうち火災はもっとも基本となる要素。これが任意選択になっている火災保険はまずありません。それどころか、火災だけを選択できる火災保険もそう多くはなく、単独で選択できる商品で簡単に見積シミュレーションをしてみました。条件は以下の通りです。

  • 所在地/東京都
  • 建物構造/一戸建て(T構造)
  • 保険金額/1,000万円
  • 補償範囲/火災、落雷、破裂・爆発
  • 契約期間/5年

ここから保険料相場を導き出すと、6,000円台から10,000円強といったところになります。

火災保険における火災の補償範囲

補償範囲は商品や契約内容による違いもありますが、火災という項目に関して、一般的には以下のようなケースで保険金が支払われます。なお、建物・家財それぞれあるいは両方を保険の対象にしていることが条件です。

  建物 家財
火災 ボヤ、失火、延焼などによる火災で建物に被害があった場合 ボヤ、失火、延焼などによる火災で自宅内の家財に被害があった場合

例えば、火事でのダメージは半焼で、消火などによって他の部分が水浸しになって建て替えが必要となれば、建て替え費用がカバーされるケースもあります。延焼が含まれていれば隣家の火事で被災した場合も含まれます。

落雷だと精密機器が故障することもあり得ます。見た目に破損などがなくても、家財を保険対象にしておけば、買い替え費用が受け取れるというわけです。

また、ガス漏れ検知器が作動したことに動揺して、室内灯のスイッチを入れたことで爆発してしまったという場合、過失ともいえますが補償を受けられる保険もあります。

火災保険における火災の保険金

保険金は契約内容にもよりますが、保険金額を上限として、現状復帰するための費用が支払われます。全焼・全壊なら契約した保険金額が全額おりますし、全焼・全壊でない場合、修理や買い替えに必要な金額を受け取ることになります。この時、評価額の計算方式で原状回復にかかる費用全額がおりたり、プラスして見舞金などがおりる場合もあれば、経年劣化分がマイナスされた金額しかおりない場合もあります。

こうした評価額の計算方法は時価額と再調達価額による違い、費用保険や特約などによる違いがあるので、火災保険を比較する際は必ずチェックするようにしてください。

重大な過失となる事案とは?

重度な過失とは「注意をしていれば未然に防げたであろう火災の要因を、漠然と見逃した状態」のことを言います。火災保険の重大な過失となる事案を挙げるとするなら「寝たばこをしていて火事になった」「来客時に油鍋から目を離して対応した」などです。これらの事案は、想像すれば事故に繋がると安易に想像できるため、重大な過失となり補償対象外となってしまいます。

対して補償される事案は「消したはずのタバコの火が消えていなかった」「油が跳ねて出火」という自分たちでは防ぎようのないケースです。
保険金を支払っているのに保険金が下りないことは一番避けたいところ。火回りでは危機感をち、重大な過失とならない対応をするようにしましょう。

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