• 人気の火災保険10種類 保険料の比較一覧
  • 保険料は?補償内容は?火災保険はじめてガイド
  • あなたにピッタリな火災保険の選び方
  • よくある疑問を解決Q&A
  • サイト内で困ったらココ 火災保険の用語辞典

火災、落雷、爆発を補償する保険

全焼もあり得る火災、落雷、破裂・爆発といった災害に関して、火災保険の補償範囲やかかる費用、受け取れる保険料などを紹介します。

もっとも基本的な火災、落雷、破裂・爆発の保険費用

火災保険の補償内容のうち火災、落雷、破裂・爆発はもっとも基本となる要素。これが任意選択になっている火災保険はまずありません。それどころか、火災、落雷、破裂・爆発だけを選択できる火災保険もそう多くはなく、単独で選択できる商品で簡単に見積シミュレーションをしてみました。条件は以下の通りです。

  • 所在地/東京都
  • 建物構造/一戸建て(T構造)
  • 保険金額/1,000万円
  • 補償範囲/火災、落雷、破裂・爆発
  • 契約期間/5年

ここから保険料相場を導き出すと、6,000円台から10,000円強といったところになります。

火災保険における火災、落雷、破裂・爆発の補償範囲

補償範囲は商品や契約内容による違いもありますが、火災、落雷、破裂・爆発という項目に関して、一般的には以下のようなケースで保険金が支払われます。なお、建物・家財それぞれあるいは両方を保険の対象にしていることが条件です。

  建物 家財
火災 ボヤ、失火、延焼などによる火災で建物に被害があった場合 ボヤ、失火、延焼などによる火災で自宅内の家財に被害があった場合
落雷 落雷が原因で建物が損傷したり、火災が発生して被害があった場合 落雷による電化製品の故障、家具の延焼など家財に被害があった場合
破裂・
爆発
ガス漏れなどが原因で破裂・爆発を起こして、建物に被害があった場合 ガス漏れなどが原因で破裂・爆発が起こり家財が故障したり燃えてしまった場合

例えば、火事でのダメージは半焼で、消火などによって他の部分が水浸しになって建て替えが必要となれば、建て替え費用がカバーされるケースもあります。延焼が含まれていれば隣家の火事で被災した場合も含まれます。

落雷だと精密機器が故障することもあり得ます。見た目に破損などがなくても、家財を保険対象にしておけば、買い替え費用が受け取れるというわけです。

また、ガス漏れ検知器が作動したことに動揺して、室内灯のスイッチを入れたことで爆発してしまったという場合、過失ともいえますが補償を受けられる保険もあります。

火災保険における火災、落雷、破裂・爆発の保険金

保険金は契約内容にもよりますが、保険金額を上限として、現状復帰するための費用が支払われます。全焼・全壊なら契約した保険金額が全額おりますし、全焼・全壊でない場合、修理や買い替えに必要な金額を受け取ることになります。この時、評価額の計算方式で原状回復にかかる費用全額がおりたり、プラスして見舞金などがおりる場合もあれば、経年劣化分がマイナスされた金額しかおりない場合もあります。

こうした評価額の計算方法は時価額と再調達価額による違い、費用保険や特約などによる違いがあるので、火災保険を比較する際は必ずチェックするようにしてください。

ページ上部へ戻る