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火災保険で空き巣被害は補償される?

もしも空き巣に入られてしまった場合でも、補償の範囲によっては火災保険で損害分を賄えることをご存知ですか?ここでは、火災保険で盗難補償するときの保険費用や注意点について紹介しています。

火災保険は空き巣被害を補償してくれるのか

空き巣によってカギを壊されたり窓ガラスを割られたりした場合、「建物」に対して火災保険が補償されます。

しかし、一戸建てやマンションの「建物」に火災保険をかけていても、「家財」に保険をかけていなかった場合、現金やブランド品が盗難に遭っても補償の対象外となり補償されることはありません。

現金やブランド品は「家財」として扱われるからです。また30万円を超える高額な品物を盗まれてしまった場合、金額分の全てに補償がききません。多くの火災保険には家財の金額に限度額が設定されているのです。

火災保険で空き巣被害の補償をうけるために

保険会社からの補償金額の支払いは基本的に証明書などをもとに計算されます。高級品を購入する際は、領収書や証明書をきちんと保管しておくことをおすすめします。

建物か家財かがはっきりしない曖昧なものについても、保険の補償対象外となる場合があります。契約する前に自分の家財のどれが補償対象で、補償されない可能性のある家財がどれかきちんと確認しておくことが大切です。

建物適用と家財適用で保険金対象は違う?

もしも空き巣に入られたとき、建物適用と家財適用の火災保険に加入した場合で保険対象は違います。以下の通りなので知っておきましょう。自分がどちらの保険に入っているのか分からないという方は、加入している保険会社に確認すると教えてくれるでしょう。

  • 保険の対象が建物の場合

    割られた窓ガラス、壊されたカギなど建物に対して損害金が発生

  • 保険の対象が家財の場合

    20万円までの現金や切手・印紙、30万円までの貴金属類

盗難と火災では支払われる損害保険金が異なる?

損害保険金の計算方法をまとめています。支払われる条件や制限についても記載しているので、きちんとチェックしておきましょう。

損害保険金=損害額-自己負担額

空き巣被害で盗難に遭い家財が損害を受けた場合は損害額から自己負担額分を差し引いた額が損害保険金として支払われます。

ここでいう損害額とは、損害を受けた建物や家財を盗難発生直前の状態に復旧するために必要な費用です。ただし、高額な貴金属や宝石などの明記物件の場合は時価額で計算されます。また、1回の盗難につき1個または100万円までと限度額が定められていて、通貨や預金通帳、印紙、切手、乗車券なども20万円が限度になっています。

保険では対象物を事故発生直前に復旧させることが主な目的ですが、盗難とはことなり復旧できないほど建物が損害を受けてしまった場合は、自己負担分を差し引かずに契約時に設定した限度額分の補償額が支払われます。

これを「協定再調達価額に達した」といいます。協定再調達価額限度は火災保険の保険金額分が限度です。ただし契約するプランや保険の対象によっては保険金額の算出方法が異なります。

空き巣被害を受けたときの必要書類

もしも窓ガラスを割られてしまい空き巣被害に遭ったとき、火災保険を適用して保険金を受け取るためには以下の書類が必要です。

  1. 被害届の受理番号
  2. 窓ガラス修理の見積書、領収書、作業明細
  3. 修理前と修理後の窓ガラスの写真
  • 警察に被害届を出す

    保険会社に連絡をした際に被害届の受理番号の提出が求められます。ガラスが割れているのを発見したら慌てず落ち着いて、速やかに警察に連絡しましょう。

  • 保険会社に連絡する

    修理が終わったら保険会社に連絡を。ここで必要な書類はガラス修理の見積書、領収書、作業明細、修理前のガラス、修理後のガラスの写真です。割れたガラスの写真はスマホで撮影でも問題ないので、業者に修理を依頼する前にきちんと撮影しておきましょう。

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