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これで安心!火災保険比較ランキング » コープ火災共済の火災保険を調査

コープ火災共済の火災保険ってどんなもの?

多種多様な保険を取り扱うコープ共済のうち、大事な住まいと家財を守るコープ火災共済の特徴や口コミ評判を紹介します。

コープ火災共済って
どんな保険会社?

コープ火災共済
  • ●会社名/日本生活協同組合連合会
  • ●本社所在地/東京都渋谷区渋谷3-29-8 コーププラザ
  • ●設立/1951年3月20日
  • ●資本金/91.3億円(2016年度末)

日本生活協同組合連合会、略して日本生協連は全国各地に322の生協や生協連合会が加入している全国連合会です。

コープ共済は、主に地域の生協で取り扱っている共済で、「たすけあう」精神のもと、掛金を出しあって日常のリスクを保障する役割を果たしています。

より良く、より手頃な保障をより多くの人に提供することを追求している共済として幅広い年代の方から支持されています。

コープ共済の火災保険のプラン内容

コープ共済の火災保険は手頃な保険料でありながら、もしもの火災の時にしっかり保障してもらえるところが魅力です。

他の火災保険商品の中には、被害に遭った時の時価額のみしかカバーしてもらえないものもありますが、コープ火災共済なら同程度のものを新しく購入または修復するために必要な再取得価額で保障してもらえます。

さらに焼破損度合いのうち、「全焼損」の幅が広いところも見逃せないポイントです。焼破損が70%以上でも全焼損扱いになるので、住まいの損害をきっちりカバーすることができるのです。

より幅広い災害に備えたいときは「自然災害共済」をプラスするのがおすすめです。地震や風水害、火山の噴火などの自然災害による損害もまとめて保障されるので、あらゆる自然災害に対応することが可能になっています。

以下ページでは、より詳しくコープ共済の火災保険のプランについて解説しておりますので、参考にしてみてください。

コープ火災共済の口コミ評判

コープ火災共済を契約している方は、どのような点を評価しているのでしょうか。ネットに投稿されている口コミ評判をリサーチしてみました。

父から相続した戸建てに住んでいるのですが、生前父がコープの火災共済に加入していました。契約者が変わるということで一度担当者の方が来られたのですが、書類のやり取りだけでも済んだところを、わざわざ会いに来て丁寧に説明してくれたことに好感が持てました。

対応に当たってくれた担当者が親切だったという口コミが多数見受けられました。いざという時に親身になって対応してくれるサポート力の高さが評価されているようです。

コープ共済が選ばれる理由

コープ共済が多くの人に選ばれている理由は、共済ならではの保険料の安さと、新規と既存の顧客に分け隔てなく接してくれる対応力にあります。

いくらリーズナブルでといっても、いざという時に頼れなければ保険を掛けている意味がありません。その点、コープ共済は有事の時にしっかりサポートしてくれますので、こうした安心感があるのが何よりの強みとなっています。

地震や台風など、自然災害のリスクが高い日本において、自然災害共済をプラスできるのも選ばれる理由のひとつになっているようです。

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